エンジェルカードのオラクルカード

後で知ったのですが、このオラクルカードの作者であるドリーン・バーチューという人は、心理学の博士号を持って要るんですね。
そう思うと、エンジェルカードをはじめ、オラクルカードって、案外いいじゃない、そう思って、近頃はちょっとそういう関連のブログやサイトも読んでいるのであります。
オカルトでもない、ミラクルでもない不思議なカードの世界、それがオラクルカードの世界。
ちょっぴり恐るべしエンジェルカードの世界っていう気もしないでもありませんが、その中身は中々いいようですね。
このオラクルカードシリーズには、妖精がメッセージをくれるフェアリーカードとか、イルカや人魚がメッセージをくれるマーメイド＆ドルフィンカードなどなど。
ミカエル様とか、ラファイル様などといった偉〜い天使の出て来る大天使カードなるものまであるようです。
いろいろな種類があって、伝説の生き物ユニコーンをモチーフにしたカードもあるようですが、やはりダントツで売れているのはエンジェルカード。
一方、エンジェルカード2は「天使からのメッセージ」、どうやら、この後発のカードの方が人気を博したようです。
あの時美保さんが使って居たのは、エンジェルカード1だったように記憶しているのですが、どうだったかなぁ。
ただ、当時はまだ今ほど話題にはなっていなかったし、私自身、別に興味は湧きませんでした。

エンジェルカード1とエンジェルカード2、友達は両方持っています。
という事で、友達の持って要るオラクルカード、エンジェルカードとフェアリーカードを見せてもらう事にしたのであります。
そして、この2種類のエンジェルカードプラス、フェアリーカードも持っているんですよ。
特に、エンジェルカードに関しては、その意味をより深く読み取るためのリーディング講座にも通ったようです。
そこまで彼女を虜にしてしまったオラクルカードの魅力、それは的確なメッセージにあるようですね。
私も初めてエンジェルカードを見せてもらった時、ああ、いい言葉だなぁって思えるカードが沢山含まれていました。エンジェルカードが今人気になっていますが、エンジェルカードは、ドリーン・バーチューさんという人が出しているオラクルカードの一種なんですよね。
どういうのかなぁ、四次元の世界とか、霊脳の世界とか、そういうものじゃなく、きちんとしたこの世の世界の中での言葉、メッセージなんですね。
だから、エンジェルカードは正しくはエンジェルオラクルカードというんでしょう