エンジェルカードって、最初は下らない占いの一つだと思っていたのですが、エンジェルカードって、案外奥深いんですね。
というか、いくらでも自分で自分の世界を広げられる、それがエンジェルカードではないかと思います。
エンジェルカードの作者であるドリーン・バーチュー博士の書籍は、流石にエンジェルカードの生みの親という感じ。
ただね、その文面の端々に、ちょっぴり素敵なメッセージが隠されているような気もしないでもないんですよね。
私よりずっと以前にエンジェルカードに関心を持った有人が、ドリーン・バーチュー博士の日本語版公式サイトで見付けた1冊です。
それから、少しずつ天使のお告げというものに興味を持ち始めたんですよね。
うまく言えないんだけど、本当に私たちのごくごく身近なところに天使はいるっていう確信が持てちゃうっていうの。
エンジェルカードよりも先に作者の著書を買ってしまった有人を見て、ちょっとあきれ顔をした私ですが、考えて見れば、私だって同じですよね。
ただね、エンジェルカードそのものを買う前に、彼女の本や公式サイトを読んだ事は、案外正しいルートだったかも知れません。
その工程を経てオラクルカードの世界に入ったからこそ、こんな短期間で、奥深いリーディングを楽しめるようになったかも知れないと思うからです。
とは言っても、正直なところ、エンジェルカードの作者であるドリーン・バーチュー博士の日本語公式サイトは、それほど大した事ないように私は思うんですけどね。
という事で、今話題のエンジェルカードやその関連書籍、きになる方は、そうしたブログやサイト、そして公式HPを覗いてみられるといいのではないでしょうか。
と言うより、エンジェルカードをはじめとするオラクルカードや彼女の著書、それにイベントの案内が主流です。
普通なら、そういうカードに興味を持ったら、取り敢えずカードそのものを買うでしょう。
エンジェルカードの作者であるドリーン・バーチュー博士の公式サイト、そこには、当然の事ながら、エンジェルカードの紹介もされています。
まあ、このドリーン・バーチュー博士の公式サイトはさておき、エンジェルカードの話題は、ネットの中には沢山載っています。
公式サイトよりもずっと詳しいブログやサイトも少なくありませんよ。
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