よく、そう言われるのは、エンジェルカードの種類の多さにあるのかも知れません。
未だにタロットカードすらやった事がない人ですから、当然エンジェルカードも未経験です。
天使に妖精、人魚にイルカ、そして、空想の生き物ユニコーンって、なんだかとっても可愛いイメージがしませんか。
ちょっぴりオカルト的なタロットカードとは違って、すごく夢がある、それがエンジェルカードのようです。
事実、そのメッセージの内容も、ポジティブなものが主流で、より一層女性たちの指示を集めているみたいですね。
ただ、エンジェルカードは全部で44枚だから、44人の天使が居るっていう事でしょう。
しかも、エンジェルカードには、1と2の2種類があって、両方を一度に使って居る人も多いようですね。
オラクルカードには、このエンジェルカードの他にも、フェアリーカードやユニコーンカード、マーメイド&ドルフィンカードなど、いろいろな種類があるとか・・・。
事実、エンジェルカードには、その意味を読み取るためのリーディング講座や、マニュアルDVDまで登場しているようです。
全ての天使の名前とカードの持つ意味を覚え、的確なメッセージを得る。
エンジェルカードはタロットカード以上に的中率が高く、エンジェルカードは面白い。
そうなると、益々キャラクターの名前や言葉を覚えるのが困難になるようにも思うのは私だけでしょうか。
ああ、やっぱ物事を覚える事の苦手な私には、エンジェルカードは不向きなのかも。
まあ占いではなく助言ではありますが、とにかくよく当たるそうですね。
それが、エンジェルカードファンの基本的な考え方のようですが、はまった理由としては、やはり的中率。
それがエンジェルカードマニアの鉄則で、リーディングがうまくなればなるほど面白さは増し、はまっていくのが一般的なようです。
ただ、誰だって、自分の中に答えは持っていても、誰かにそれを引き出して欲しい、そう思う時ってあるものじゃないですか。
別に悪い遊びではないと思いますし、もし興味を持たれた方は、一度覗いてみられてもいいのではないでしょうか。
エンジェルカードの概要や種類、使い方などは、占いや趣味を中心としたブログやサイトに多数掲載されています。
初めてエンジェルカードを引いた時にもらった的確なメッセージが自分を救ってくれたから、マニアになったという人もわんさかいます。
エンジェルカードが新しい言葉とともに、眩しい光を照らしてくれるかも知れませんものね
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