2012年10月15日月曜日

デキ婚の割合

ああいう業界は手が早い人が多そうで、結果的にデキ婚の割合も高まりそうですが。
明治大正の時代なら、デキ婚などというものは、ほとんどなかったのではないでしょうか。
いや、もちろんデキ婚をする人ばかりじゃないので、何とも言えないですけれども。
芸能人とかって、なんだかデキ婚の割合が高そうなんですけど、これは偏見でしょうか。デキ婚というのは、はたして、どれくらいの人がするものなのか、気になります。

デキ婚について、芸能界の割合なんかを考えても、仕方がないのかもしれませんね。
わたしとしては、庶民の世界でのデキ婚の割合を知りたいと思っているのです。
そのときの避妊体制はしっかりしていたと思いますが、それでも妊娠とデキ婚の可能性はゼロではありません。

デキ婚ですが、そもそも結婚しない人が増えてきたこの時代ですから、どうなんでしょう。
こんなわたしも新しく彼女ができたら、もしかしたらデキ婚ということになるかもしれません。
可能性がゼロではない以上、わたしもデキ婚の割合を高める側になるかもしれないのです。
そう考えていくと、妊娠しない限り結婚しない、つまり結婚はデキ婚だという人の割合も増えていそうです。
結婚するつもりがない人が増えているが、妊娠したので結婚するというデキ婚の典型的ケースがあります。
デキ婚以前に、結婚をしたがらない人が増えているという話もあるのですよね。
やはり若いと、何かと歯止めが利かないのでデキ婚になる割合が高いのでしょうかね。
あるルートから話を聞いたところ、若い年代ほどデキ婚の割合が高いみたいですよ。

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