2017年9月17日日曜日

恋愛心理学的に見る目をそらす人の真理

ですから、私の周りの人が恋愛心理学を知っていれば、私が誰を好きなのか誰が嫌いなのかが一目瞭然だと思います。
恋愛心理学的な意味で、私はよく「感情が顔に出る」と言われますが、おそらく目が感情によって変わるんでしょうね。
恋愛心理学では、話をする時にチラチラ見るのは好きの証拠、目を横にそらすのが嫌いの証拠と言われています。
恋愛心理学だけではありませんが、人は見たくないものには目をそらしたくなるのが普通です。
よって、恋愛心理学でも「目をそらす」というのは嫌いのサインだとされています。
恋愛心理学とは別の話になりますが、目って不思議なもので、その時の感情がはっきりと表れますよね。
ですから、いくら恋愛心理学的に目をそらすというのが嫌いのサインと言われていても、それだけでは決め手にはならないという事です。恋愛心理学上、相手の心を知るのに重要なのが「目」です。
コンプレックスがあったり自信がなかったりと人それぞれあるでしょうし、自信を持って目を見て話すのは恋愛心理学に関係なく意外に簡単ではありません。
恋愛心理学の詳しい情報は、ネットやブログで調べてみて下さいね。
私は「話す時にじっと目を見つめるのは興味がある証拠」という恋愛心理学を知って実行した時、相手に睨んでいると思われた事がありました。
せっかく勇気を出して、恋愛心理学で言われている通りに目を見て話したのにと、とてもショックを受けたのを覚えています。
おそらく私は相当必死な目をしていたんだと思いますが、目だけで人に気持ちを伝えるというのは無理なんだという事が、この恋愛心理学を試した時にわかりました。

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