2015年3月7日土曜日

デキ婚の結婚式

デキ婚というと何かと後ろ指を指されるようなところはありますが、やっぱり結婚式は挙げたいでしょう。

デキ婚であることを、結婚式でわざわざ公表する必要はないだろう、とは思います。
後日、子どもが生まれたとき、「計算が合わないけど、デキ婚だったのか」とか言われるかもしれませんが。
結婚式に来てくれた人の中には、デキ婚をあまりいいものと思っていない人もいるでしょう。
そういう人に結婚式に来てもらうのはいいですが、デキ婚についてあれこれ言われるのも嫌でしょう。
それにそのひとも、わざわざデキ婚についてあれこれ言うのも本当は嫌でしょうし。
そうなると、結婚式でわざわざデキ婚であるなどと公表する必要はなさそうですね。
デキ婚でも、結婚式は新婦が妊娠何カ月かで、対応が変わってくるのではないでしょうか。
つまり、デキ婚で結婚式のときにお腹がめだたなければ、なんとか隠し通せるでしょう。

デキ婚ですが、実は、結婚式において、困った問題が生じる可能性がありますよ。
デキ婚のカップルも多いことですし、このさい、隠すのはやめにしましょうかね。
いや、わたしがこれからデキ婚をして結婚式を挙げるというわけではないのですが。
おっ、結婚式ともデキ婚とも何の縁もなさそうなわたしが、何かえらそうなことを言っていますが。
しかし、デキ婚であることを隠ぺいしようとする必要だって、また、ないのではないかと考えます。
しかし、結婚式にはあこがれるところがありますね、これは年齢も性別も関係ありませんよ。

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