2014年12月14日日曜日

オメデタ婚の結婚式

結婚式を挙げる側としては、オメデタ婚であることに臆することなく、これからの人生を歩めばいいのです。
そうすると、結婚式に招待する人々には、オメデタ婚であることを言う必要があるでしょうか。
そういう人に結婚式に来てもらうのはいいですが、オメデタ婚についてあれこれ言われるのも嫌でしょう。
しかし、オメデタ婚であることを隠ぺいしようとする必要だって、また、ないのではないかと考えます。

オメデタ婚ですが、実は、結婚式において、困った問題が生じる可能性がありますよ。
そうなると、結婚式でわざわざオメデタ婚であるなどと公表する必要はなさそうですね。
つまり、オメデタ婚で結婚式のときにお腹がめだたなければ、なんとか隠し通せるでしょう。
でも、オメデタ婚の結婚式のときにお腹がめだつようになっていると、隠し通すのは難しいですね。
とにかく、隠すと印象が余計に悪くなりますから、オメデタ婚であることは、ばれてもいいでしょう。

オメデタ婚であることを、結婚式でわざわざ公表する必要はないだろう、とは思います。
オメデタ婚だろうと何だろうと、結婚式を挙げるというのは、やはり人生の勝ち組ですよ、きっと。
いや、わたしがこれからオメデタ婚をして結婚式を挙げるというわけではないのですが。オメデタ婚というと何かと後ろ指を指されるようなところはありますが、やっぱり結婚式は挙げたいでしょう。
おっ、結婚式ともオメデタ婚とも何の縁もなさそうなわたしが、何かえらそうなことを言っていますが。
しかし、結婚式にはあこがれるところがありますね、これは年齢も性別も関係ありませんよ。

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