2013年2月14日木曜日

年の差婚ならではの幸せ

年の差婚は男女ともに幸せに見えるものではありますが、果たして本当にハッピー満載なのでしょうか。
実際には、全てがそうとは決まっていないのでしょうが、とかく年の差婚の若妻というのは、美人に見えるらしいですからね。
ではでは逆の場合、即ち、アラフォー以上の女性が若い男性を射止めた場合はどうなのでしょうか。

年の差婚は中高年男性にとっては最高の幸せであるという事はよく分かります。
勿論これは男性が年上の年の差婚でも同じはずなのですが、何故かおばさんはおじさん以上に自分の外見を気にするようです。
また、万が一奥さんがそう綺麗でなくても、その時は可愛いという言葉で代用すれば、同様の表現が使用出来る訳です。
勿論これだって立派な年の差婚で、同性から見ると幸せに見えますよね。
でも、そういう努力を互いのために出来るというのは、ある意味、年の差婚ならではの幸せではないかとも思います。
実際、一回り以上年下の女性と年の差婚を果たした男性は、世の勝ち組に入れられるのだそうですよ。
ただ、実際に新婚生活が始まれば、綺麗事ばかりでは済まされません。
これは年の差婚だからという訳ではありませんが、やはりそこには幸せ以上のカルチャーショックもあるんじゃないかなぁっとは思いますね。
後、女性が年上の場合は、やっぱいつまででも相手の男性に合わせられるだけの若さが必要。
分かれる人はとっとと別れるし、続く人はいつまででも続くという年の差婚の特徴の訳も分かるような気がしますね。
そのためには、まず、男性が年上の年の差婚では、夫はいつまでも心身ともに現役で、体力も経済力も維持し続ける事が大事。
とにもかくにも、40代・50代・60代の男性が年の差婚で20代・30代の女性と結ばれれば、幸せなのは確かでしょう。

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