2018年1月22日月曜日

結婚式の靴に合うパーティドレス

結婚式の靴というのは、とても大切で、昔から、特にオシャレは足元から、などという言葉があるくらいです。
結婚式の靴は、想像している以上に目立つもので、汚れていたりしては、絶対にダメで、それこそ、マナーに反します。

結婚式の靴では、ゴム素材のものは、なるだけ控えることで、ストラップが付いていないミュールは、あまり良い印象はないので、要注意です。
ミュールを結婚式の靴として使用する場合は、歩いた時に音がしないように、ストラップが付いたものを履くことを心がけるべきです。
結婚式の靴の素材としては、やはり、無難な革製のものを選ぶといいでしょう。
また、結婚式の靴は、パーティドレスにふさわしいような、服装に合ったものを選ぶことが大切です。
一般的に、イブニングドレス着用の際は、結婚式の靴としては、ヒールのついたパンプス、オープントゥなどが良いようです。
パーティドレス着用の場合、昼の結婚式で、ヒールを結婚式の靴として履いた時は、昼のドレスコードのヒールとしては、5センチくらいが良いとされています。
また、いくら革でオシャレなものであっても、結婚式の靴として、スニーカーはマナー違反になるので、注意しましょう。

結婚式の靴として、絶対にダメなものとしては、ブーツで、それは、ロングでもショートであっても、結婚式としては、履いてはいけません。
もちろん、その他にも、結婚式なので、アニマル柄なの柄入りなどを結婚式の靴として履くのは避けるべきです。
また、妊婦さんの場合は、3センチぐらいでも良いとされているので、参考にしましょう。
パーティドレスが光沢のある華やかなものならば、結婚式の靴も、それに合わせたものを選択する必要があるのです。

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