2012年3月2日金曜日

ブライダルフェアはゼクシィでチェック

故に、昔のように飛び込みで参加出来ないものが圧倒的多数になっています。
有名なウエディング雑誌「ゼクシィ」の調査によると、結婚を考えている約9割のカップルが一度はブライダルフェアに行くそうですよ。
となると、ブライダルフェアのスケジュールや参加費を事前に全て把握する必要性が出て来ますよね。

ブライダルフェアは、今やどこの結婚式場やホテルでも重要な営業の一つです。

ブライダルフェアに行きたいと思ったら、まずはゼクシィをチェック。
雑誌版は勿論、ネット版やモバイル版ゼクシィにも、ブライダルフェアの専門ページが完備されています。
特に、モバイル版ゼクシィからなら、ゲーム感覚でブライダルフェアの情報収集が出来るかも知れません。
その辺り、ブライダルフェアに出かける際の心得みたいなものは、ウエディング関連のブログやサイトでチェック出来ますから、そちらも見ておきたいですね。
まあここまで来ると、ブライダルフェア巡りが2人の趣味の一環であり、デートの一つのスタイルになっているという気もしないでもないですけどね。
ゼクシィには、そんなやや消極的な彼をブライダルフェアに誘い出す方法も掲載されているので、きっといい参考になる事でしょう。
男性のタイプ別お勧めフェアなんていうのも載っていて、見ているだけでも結構面白いですね。
勿論、いろいろな会場のブライダルフェアの日程や内容、参加費が一覧出来るので、比較もしやすければ、ピックアップも容易です。
さらに、ネット版やモバイル版のゼクシィなら、その場で申し込む事も可能。
だからこそ、挙式前のカップルは、ブライダルフェアを大いに利用しない手はないのです。
その内容も実に多種多様で、料理の試食会から衣装の試着会、はては模擬挙式や模擬披露宴に出席する事も出来ます。
そう、今やブライダルフェアは見せるものではなく、体験してもらうものなのです。
ですから、まずはゼクシィでブライダルフェアの内容と日程を調べる事は重用でしょう。
そして、予約を入れたら、後は当日、どのように楽しみながら、どのようにチェックするか。
実際問題、やはり最低でも3ヶ所から4ヶ所程度は回った方がいいでしょうし、事実、それが平均的な数字のようです

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